2011年9月15日木曜日

CRM with a Map-5

 地図エンジンのWindows依存度が高い為、やっぱり"Windows Azure"にまとめます・・・(;´Д`)ウウッ…

1. Windows Azure
2. SQL Azure
3. MapWorks Web版(ソフトプラネット)
4. ActiveReports For .NET(グレープシティ)


開発環境はこんな感じ


将来的に追加するサービス

Windows Azure上のストレージにローカルファイルを自動バックアップ


これは開発環境だけど、Team Foundation ServerがWindows Azure上で動作する?みたいなのでバージョン管理もデータもぜーんぶWindows Azure上で管理するのが最終目標


【概要】
アプリのログインにはワンタイムパスワード(ベリサイン社)を使用
SSLサーバ証明書『ワンコインSSL』ジオトラスト社)を使用←1日100円!
iPadアプリで顧客情報と地図をiPad上で閲覧できる
iPadアプリで顧客情報を入力することができる(作業日報的なもの)
GPS機能をフル活用(緯度経度から現在地を表示 目的地までのルートを表示etc)
顧客データと地図との連携
すべてのデータをWindows Azure上へ

2011年9月12日月曜日

楽しくプログラミング

ここんとこ仕事に追われてる…

こういう時は遊び感覚でアプリを作ってみる。

じゃないと仕事が楽しくなくなるんでねw

何を作ろうか

こんなのどうかな?

1. 自分の取引先のマスタを作っておく
2. モバイルアプリを作成
3. GPS機能を使って、半径100m以内の取引先を表示(GoogleMapを使用)
4. 取引先チェックイン
5. 取引先を出るときはチェックアウト
6. 作業項目と詳細を入力
7. 1ヶ月徘徊した取引先wの一覧(移動時間、作業時間、営業コストも表示)
8. 営業コストを計算できるように移動手段を設定

こんな感じかな。

とりあえずは取引先マスタを作成して、Androidアプリでチェックインとチェックアウトするとこまで。

さくらのVPS上のプライベートサーバw上でアプリを実行

やらなきゃならん事は山ほどあるが…

モチベーションの維持のためw

もち開発言語はRubyでwww

↓サーバ設定参考本

2011年9月11日日曜日

CRM with a Map-4

色々考慮した結果…

Windows Azureは却下w

Amazon Web Servicesにまとめます。

理由はコレ↓
【AWS発表】 Amazon EC2でWindows Server 2008 R2が使用可能に

恥ずかしながら知らなかった

勉強不足もいいとこだ

2011年9月9日金曜日

CRM with a Map-3

環境はどうでもいいや

とりあえずサクッと作ってみる

CRM with a Map-2

地図エンジンを動かすWindows Serverはレンタルサーバを借りることにする

CRM with a Map

地図機能付き顧客管理システムを構築する。

【開発言語】
Ruby

【GIS開発キット】
MapWorks(Web版) 株式会社ソフトプラネット

システム自体はRubyで構築

地図エンジンはWindwosでないと動きません…(何かいいエンジンがあれば教えてくださいw)

地図を表示するところに関してはJavaScriptでオケ(表示はねw)

ある特定条件の顧客の建物に色を付けたりしたいので、この部分に関してはASP.NETでorz

Rubyで構築されたシステムはAmazon Web Serviceを使用

地図エンジン側はWindows Azureを使用(できるかまだ不明w)

後はスマートフォンタブレットにも対応していく

2011年9月7日水曜日

起業する理由

システム構築、プログラミング、新しい技術への取り組み等の時間がない。

理由は以下

電話対応トラブル対応
コレを処理できるスタッフが社内にいなかった。

はっきり言って時間のムダ

たった一回の人生の半分を電話対応やトラブル対応でいいのか????

どうせ全部自分でやらなきゃならんなら起業したほうがいいじゃん。

儲かる、儲からないは別として。

自分のアイディアを形にしたい。

それが結果的にビジネスになれば最高

ただし、人を雇うようになれば話は違ってくる…

従業員を守らないといけない。

責任重大

覚悟を決めないといけない。